”今とこれからに期待されている“
少し前の就業先のメンバーから質問の電話がくる その問いに対する答え 導く手法はいつも決まっている
真のカスタマーペインは?
本当はどうなるのが三方良しなのか?
メソッドが分かればすぐに出来るならそれで良し 分かっていても時間が掛かるがネックになる場合がある
であるなら次善の策はないのか?あくまでも“三方良し”は崩さずだ
そう深く考えると逆に本当に今のままではダメなのかも振り替えられる
いずれにしろ本当はどうするのが皆んなに一番良いのかは念頭におく
商いは”今とこれから“に期待して信頼して それを見越して進む
今だけの対処療法では足りないのだ
そのロジックを持って臨めば自分の頭の中からメニューは出てくる おそらくどんなにそこから離れていてもだ
ただ状況は刻々と動いている 自分の把握は当時までであるのは自覚しておきたい
でもまだ役に立てる、、、それを確認出来たのは良かった ありがとうございましたと言ってくれたメンバー こちらこそありがとうございました
またお話出来る時もしっかりお答え出来るように自分も進んでおきます
well beingそれではまた‼︎