”天のみを相手にする“
ふと西郷隆盛の南洲翁遺訓の一説を改めて接し、、、また刺さった
そうだ 人を相手にしてその評価によることはない
そうだ 人が見ているからこうする 見てないならああしてもいい とうことではない
そうだ 自分はほんとうの良心に従い裏表のない行動をしていれば良い
自ずとお天道様が導いてくださる 相手は自分の先にあるお天道様におくのだというコト、、、もう外野にチャチャを入れられる日々 捉われ悩む日々を吹っ飛ばしてくれる遺訓だ
そう変えられるのは自分のみ
向上させられるのは自分のみ
相手の腹の中に手は突っ込めない
故に自分が動く 正道に従ってあくまで真っすぐに
報われないときもある うまく行かないかもしれない でも他人に生きて“そこそこ”を歩んでも人生は帰ってこない
どうであれ”やったよね“の人生ではありたい 最後は納得は欲しい
well being それではまた‼︎