”すべての人に理解されなくていい”という救い!!

1対2対7の法則。動けば、見える世界が変わる

変化についてあれこれ書いてきたが、もうひとつ最近あらためて意識しているものがある。
「1対2対7の法則」 だ。

これは、どれだけ丁寧に動いても、
どれだけ誠実に人と向き合っても、
人の反応は大きく三つのグループに分かれるという話だ。

1割は賛成してくれる人
2割は反対する人
7割はどちらでもない人

つまり、すべての人を味方につけようとすると、必ずしんどくなる。
それは法則として理解しておくとのいいんだと思う。

■ 1割の人は、自然と味方になる

この1割は、こちらの考えや方向性に自然と共鳴してくれる人たちだ。
努力して説得する必要もない。
むしろ、最初から“気が合う”ようにできている。

ビジネスでも、組織でも、プロジェクトでも、
最初にこの1割がいてくれると、驚くほど流れが良くなる。

でも、ここに執着しすぎると視野が狭くなる。
1割は味方だが、世界のすべてではない。

■ 2割の人は、理由なく反対する

どんな提案にも、どんな協力にも、必ず反対する2割がいる。
その理由は、こちら側の問題であることは少ない。
タイミング、気分、価値観、経験…
本人たちにも理由が明確でないこともある。

だから、この2割に力を使いすぎると、
自分の軸がどんどん削られていく。

反対されるのは「そういう枠組みが存在するから」——それだけのことだ。

■ 社会を動かすのは、いつも“7割の人”

そして、もっとも大切なのが7割の人たち。
賛成でも反対でもなく、
“どちらにでも動ける人たち”だ。

この7割は、風向きや空気感、周囲の納得感で動く。
だからこそ、動いている姿勢そのものが影響を与える。

面白いのは、
こちらが一歩動いた瞬間に、
ゆっくりと、でも確実に、この7割が動き始めるということだ。

結局、世界を変えるのは、
賛成の1割でも、反対の2割でもなく、
その間で揺れている“多数”なのだ。

ただこの人たちはあくまで静かなのだ ただ佇んでいるので分かりにくい、、、

■ 変化はひょっこり訪れ、支持はじわじわ育つ

前の記事にも書いたけれど、
変化は招かれざる客のように突然やってくる。

その変化に慣れるまでのストレスはつきものだが、
動いているうちにそのストレスもだんだん薄れる。

そして面白いのは、
自分が慣れるころには、
周囲の7割も、気づけばこちら側に寄ってきているということ。

「1対2対7の法則」というのは、
結局、変化との付き合い方そのものなのだと思う。

■ まとめ:すべての人に刺さらなくていい。動けば、7割は静かについてきてくれている

賛成する1割、反対する2割、
そして、そのどちらにも揺れ動く7割。

この法則を知っているだけで、
ストレスの感じ方が変わるし、
行動のハードルも自然と下がる。

すべての人に理解される必要はなく、
すべての人を説得する必要もない。

ただ、自分が動くこと。
その姿勢が、最も大きな影響を生む。

変化がひょっこり訪れた今だからこそ、
この法則を思い出して、またゆっくり動き始めたいと思う

well being それではまた!!


ストレスは敵じゃない。変化の入口だ

風雲急を告げる一月。ひょっこり訪れる“変化”とどう向き合うか

■ 新しい期の始まりは、いつも静かじゃない

一月から今期が始まったばかりなのに、もう風雲急を告げている。
この仕事は、ミッションが終われば役目も終わる。永遠の契約なんてあり得ないと頭では理解している。

それでも、日常が変わる兆しが見えると、どうしてもストレスに感じる。
安定していた景色が少し揺れるだけで、心がザワつくのは、人間として自然な反応なのだと思う。

■ 慣れないことはストレスになる——それだけの話だ

人間は“慣れないこと”が出てくるとストレスになる。
たぶん本能的な反応だ。

だから、一見ピンチに見える出来事も、実はチャンスかもしれない。
でも、まだその状況に慣れていないから、どうしても想像が暴走する。
見えない未来に対してだけ、とてつもなく想像力がたくましくなる。

けれど、もし「慣れさえすれば大丈夫」だとしたらどうだろう。
シンプルに、ただそれだけのことかもしれない。

■ “慣れるまでのストレス”を避ける必要はない

慣れるまでストレスがあるのは当たり前で、もう仕方がないと受け入れてしまえばいい。
むしろ、その“違和感”こそ、変化するための入り口なのかもしれない。

変われるチャンスは、時を選ばない。
こちらが準備できていようがいまいが、お構いなしにひょっこり訪れる。

招かれざる客のように。
でも、追い返すことはできない。

ただ、いったん座ってもらえばいい。
慣れてしまえば、そこにある現実を受け入れられる。

■ 動いていれば、不思議と打ち解けていく

今感じている“抵抗”は、ほとんどが頭の反応にすぎない。

人間は動物だ。
動ける生き物だ。

だから、動いているうちに、状況とも感情とも、きっと打ち解けていくはずだ。
変化が来たのなら、こちらもゆっくり動き出せばいい。

■ まとめ:変化は怖い。でも、それ以上ではない

変化は怖い。
でも、ただそれだけだ。

慣れれば受け入れられるし、受け入れられれば次のステージに上がれる。
ひょっこり訪れた変化に対して、今は少し戸惑っていてもいい。
その戸惑いごと動かしてしまえば、きっと景色は変わっていく。

今年もまた、新しい波が来た。
なら、こちらも動きながら整えていけばいい。

well being それではまた!!


直情に火をつけろ,,,フィードバックも呑み込め!!

素直に生きていく、ということ

最近、強く思うことがある。
素直に生きていくことこそ、これがいちばん自分らしく生きていくやり方なのではないか。

誰かの枠にはまろうとしたり、
「こうあるべき」という外の声に合わせたりするのではなく、
自分の内側の感覚を大切にすること、、、

もちろんそれは、独りよがりになることでも、
周りの意見を無視して突っ走るという意味でもない。

むしろ、
フィードバックはちゃんと受け取る。
そのうえで、最終的に自分が進みたい方向へ進む材料にする。
このプロセスこそが、
“自分の人生を自分で握る”という行為だと思う。

■ 直情が一番、火をつける

最近特に感じるのは、
人を本気で動かすのは“理屈”よりも
直情的な感情だということ。

「何クソ……」
この瞬間に湧き上がる力は、本当に強い。
あの火力こそが、
想定の遥か外側の結果を生む。

大学合格のときもまさにそうだった。
誰も、自分が明治に行くなんて思っていなかった。
だからこそ、余計に火がついた。
その直情が、結果を引き寄せた。

誰かを出し抜きたいわけではなくとも、
こうした内側の衝動こそが、一番自分を前に進める。

■ “素直さ”には二つある

ここでいう「素直に生きる」は、二重構造になっている。

1. 自分の直情に素直であること

悔しい、負けたくない、やってやる。
この感情は、自分を遠くまで押し出してくれる。

2. フィードバックにも素直であること

人の声を聞き、必要なら取り入れ、不要なら置いていく。
その判断基準は“自分”に置いていい。

この二つの素直さを同時に持つことが、
最も健全で、最も強い。

どちらか一方に偏るとバランスを崩す。
直情ばかりだと暴走するし、
フィードバックばかりだと自分を失う。

両方を併せ持つとき、人は自分の人生を自分で舵取りできる。

■ 誰かである必要はない。自分でいればいい。

大事なのは、
自分がどう思い、どう考え、どう進みたいか。

他人の期待は無数にあるが、
自分の声はひとつだけ。

だからこそ、その声を大事にする価値がある。

■ 最後に

直情にも素直に。
フィードバックにも素直に。

たったそれだけで、
人はもっと自由に、もっと強く、もっと自分らしくなれる。

well being それではまた‼︎

育つ子の影を見送りながら、親は静かにたたずむだけ

子は育つ。気づけば、もう自分の道を歩き始めていた

受験を控えている娘を見ていると、勉強だけじゃなく、生活の一つひとつを自分でこなそうとしている姿に驚く。
誰に言われたわけでもないのに、気づけば前へ前へと進んでいく。
本当に「子は育つ」とはよく言ったものだ。

正直、こんな親でもちゃんと育ってくれたことに、ほっとするような、胸が温かくなるような気持ちになる。
少し遠回りをしながらも、この年までうちにいてくれた。その時間だけで、もう十分すぎるほど親孝行をしてくれたと思っている。

ここまで来ると、親の口出しが一番邪魔になるのかもしれない。
何か言いたくなる気持ちはあるけれど、ぐっとこらえて、騒がずに静かにサポートしなくちゃいけないとも感じている。

だから、これから先はもう親のことなんて気にしなくていい。
比べる必要もないし、

背伸びもいらない。

他の誰かになることはない。
君は君しかいない。

自分らしく進んでいけば、それでいい

well being それではまた!!

U2ボノがなぜスターであり続けるのか|声・思想・体型管理から学ぶ経営の軸

ボノ——声で世界を揺らすフロントマンの存在感と、40年変わらぬ“体現力”

ミュージシャンの中に「歌うだけでは終わらない人間」というのがいる。U2 のフロントマン、ボノはまさにその代表だ。

彼の声は、どこか祈りのようで、叫びのようで、時に語りかけのように近い。巨大なスタジアムを満たす声量なのに、たった一人の胸に直接飛び込んでくるような距離感がある。
この“遠さと近さ”の同居が、ボノという存在の不思議なところだ。

■ 楽曲が持つ「風景の広さ」

U2 を聴いていると、必ず風が吹く。乾いたアイルランドの風だったり、アメリカの大地の風だったり、時に紛争地の湿った空気だったり、曲ごとに違う風景が広がる。

その中心に立っているのがボノの声。
力でねじ伏せるのではなく、揺らぐ感情ごと差し出してくる。

・『Where The Streets Have No Name』の解放感
・『With or Without You』の静けさと痛み
・『One』の弱さを抱きしめるあの温度

中音域を張り上げた時の声は、人間らしさの塊だ。

■ 40年経っても変わらない“プロポーション”の説得力

ボノがすごいのは、声だけじゃない。
40年以上経った今でも、全く腹が出ていないあのプロポーションを保っていることだ。これは本当に驚異的だと思う。

やっぱり一流のスーパースターは、外見の管理まで含めてプロなんだと痛感する。

これは自分に強烈に突き刺さった。
膝の不調を理由に運動量が明らかに落ちて、お腹が前より目立つようになってきた。経営者として「見た目の管理」は最重要の管理項目だと頭ではわかっているのに、日々の忙しさに紛れて後回しにしていた。

声だけでなく、生き方も、そして体型も「継続と覚悟」で出来上がっている。
40年変わらないということは、40年“変わらない努力”を続けてきたということだ。

経営者に必要な信頼感、説得力、存在感――
それは言葉や成果だけではなく、立ち姿や佇まいからも滲み出る。

やっぱり見た目の管理は、経営者として避けて通れない道だと改めて感じた。

■ 理想と現実の谷間で歌い続ける男

ボノは巨大なテーマを背負うが、決してきれいごとだけでは終わらない。
世界が簡単には変わらない現実を知った上で、それでも諦めず、語り、歌い続ける。

理想と現実のあいだに踏みとどまるフロントマン。
その姿勢は、経営にも通じる。

■ 最後に

結局、ボノの魅力は「声」と「思想」と「見た目」をすべて貫く“覚悟”の総量なんだと思う。

そして、これを書きながら自分でも決めた。
膝を言い訳にせず、もう一段自分の身体に責任を持とう。
経営者としての説得力は、日常の積み重ねでしか作れない。

もし最近気持ちが停滞していたり、自分の軸が揺れていると感じるなら、久しぶりにU2を流してみるといい。
荒野に一本の道が見えるような感覚を、ボノの声が思い出させてくれる。

wel being それではまた!!