循環する地域社会の実現へ、、、住み続けられるまちづくりを可能にする継続力

循環する地域社会の実現へ——住み続けられるまちづくりを可能にする継続力

群馬県東吾妻町では、新聞店の店主が中心となり、街中の古紙を集め、それを資源として売却。その収益を地元のマルシェや祭りの賑わいへ還元する取り組みが続いている。単なるリサイクル活動ではなく、地域経済の活性化と持続可能な街づくりへと発展しているのだ

新聞店には、新聞社から余分な部数が押し付けられる悪習があり、それが残ってしまうことに悩んでいた店主、、、負の遺産をプラスに転じられないかと考え始めたのが約10年前だ 個人的な解決策ではなく、地域全体の仕組みに組み込めれば、大きな変化が生まれるのではないかと着想し、行動を起こしたのだ

新しいことを始めると、必ず予算の問題が立ちはだかる。補助金を活用する手もあるが、それに頼り続けることはできない。本当に持続可能な仕組みを作るには、「誰も無理をせず、自然に動ける仕組み」が必要だ。負担なく継続できる活動こそ、地域の未来を支える力になる。

今では、若手商店主たちが協力し、定期的に役場跡地でマルシェを開催するまでに発展した。しかし、黎明期は孤独だった。新しいことを始めると、必ず批判する者が現れる。「功名心からだろう」「どうせ続かない」など、心ない言葉を浴びせる者もいたはずだ 何もしない者ほど批判する。しかし、店主は信念を貫き、静かに怯まず、弛まず活動を続けた。

10年という歳月をかけた継続的な取り組みが、時代の流れと合致し、サステナブルな社会を求める風潮の中で、この活動が歓迎されるものとして根付いてきた。地域住民の協力が広がり、古紙回収の輪が拡大し、それが街の活力へとつながっている。

地域に根ざした持続可能な街づくりは、一人の情熱から始まり、それが周囲へと広がることで実現する。東吾妻町で生まれたこの動きは、単なる資源循環の枠を超え、人々の暮らしと街の未来を形作るものになっている

一人からでも始まる 始められるを教えられた 皆さんにも、、、そして私にもだ

well being それではまた!!

循環へ ヒトを活かす、、、多様に、、、

オーバー70人財が540万人へ——シニアの活用がカギとなる時代

世界有数のシニア大国のニッポンでは未知なる長寿社会へと突入しようとしている そんあこれからの社会において、「オーバー70」の人々をどう活かすかが、大きな鍵を握ると思っている

彼らは長年の人生経験を積み、酸いも甘いも知り尽くしてきた それなのに年齢を理由に役割を終えたかのように扱うのは、あまりにももったいない。もちろん、体力の問題は避けられないが、若いころのように「俺が俺が」と主張せず、尊重と共感をもってチームを支え、照らす存在になれるのがシニア世代の強みなのだ

年齢で線を引くのではなく、それぞれの希望に応じた選択ができる人事制度が必要だ。働かずに趣味に生きるのもいいし、仕事を通じてフィードバックを得ることで社会とつながるのもいい。その柔軟性こそ、これからの社会の強みになっていく。

若者とシニアの共存にも注目すべきだ。若者は経験が浅く、怖さを知らないからこそ大胆な挑戦ができる 一方で、シニアは協調性を重んじ、円滑な関係を築くことが得意だ この二者が互いの特性を活かしながら共存できれば、新しい価値が生まれ、創造的な社会が広がる

ただ、「頑固」「昔の考えに固執しがち」といったシニアへのイメージは、いまだに根強い 「知らないから」「自分のほうが経験があるから」といった比較や批評が強くなりすぎると、周囲との摩擦を生むこともある。それが「老害」とされ、意図せずともそう見られてしまうこともある。そうならないためには、世代間の相互理解を深めることが重要になる。

人材不足が進み、社会の変化が加速する今、オーバー70の人財をどう活かしていくか、、、この問いに向き合うことが、持続可能な社会を築くための鍵となる

誰しもが”持続可能”を求めている、、、同じ目的目標であることは改めて想っておきたい

well being それではまた!!

自分を寄せていけるコト、、、

値上げのラッシュに想う

5月に入り、物価の値上げが続いている。日々の生活の中で、店頭の商品を手に取るたびに「高いなぁ…」とため息をつくことが増えた。値札を見れば、どれもこれも高くなったように感じるが、それは決して気のせいではない。食料品、日用品、光熱費、交通費…生活に密接に関わるあらゆるものが値上げされており、我々の暮らしにじわじわと影響を及ぼしている。

そんな値上げの波に飲まれる中、「変わらず据え置かれているものはないか?」とふと考え、思いを巡らせてみた。そして、気が付いた。それは、ゴルフの打ちっぱなしの料金だ。

おおよそ「1球10円」という価格設定は、私がゴルフを始めた20歳代の頃から大きく変わっていないように思う。ゴルフ練習場を取り巻く環境が、長い年月を経てもほとんど変化していないのか…?そう考えたが、決してそんなことはない。むしろ、運営にかかるコストは確実に上がっているはずだ。

建設費用のイニシャルコストだけでなく、人件費、設備維持費、さらには電気代やその他のランニングコストも年々高騰している。それに加えて、最近のゴルフ練習場には、打球の距離や球筋を確認できるトップレーサーなどの追加インフラが導入されているところも多い。それを維持するための光熱費やシステム管理費も決して安くはない。

それでもなお、「1球10円」という価格が維持されているのは驚くべきことだ。ここまでの値上げラッシュの中で、変わらぬ価格で提供してくれている練習場の努力には感謝しかない。

そうであるならば、利用者としてできることはただ一つ。価格維持をしてくれているこの機会を活かし、積極的に練習に励むことだ。週に数回通っても、体が十分についてくる今のタイミングこそ、練習に打ち込むべき絶好のチャンスなのかもしれない。「今こそやるべき時だ」とゴルフ練習場が背中を押してくれているような気がする

あとは自分を寄せていくだけ

やっちゃいましょうか~~

well being それではまた!!

54歳の今,,,自分を想う!!

54歳になった今、人生を振り返りながら

54歳を迎えた今、改めて自分のコンディションについて考えてみた。これまでの人生で積み重ねてきたもの、そして変化していくものを整理することで、現在の自分をより深く理解できる気がする。

まずは気になる点から書き出してみよう。

マイナス面

  1. 多動性が強まっている
     以前よりも落ち着きがなくなり、ちょっとしたことを忘れることが増えた。鍵や財布をどこに置いたか忘れてしまうことが、時々ある。
  2. 名称や名前がすぐに出てこない
     「あれ」「それ」と言葉を濁してしまうことが増えた。知っているはずのことが瞬間的に思い出せないのは少し悔しい。
  3. 膝が弱くなり、走るのが難しくなった
     若い頃と比べて足腰の衰えを感じる。ランニングは厳しくなったが、それでもウオーキングには支障ないことには感謝したい。

こうして振り返ると、確かに変化を感じる部分はある。しかし、ポジティブな面も多い。むしろ、以前よりも充実した時間を過ごせているように思う。

プラス面

  1. 比較をしなくなり、対人関係が円滑に
     若い頃は他人と比べることで自分の価値を測っていた。しかし今は、尊重と共感を大切にし、今の自分を否定せずに向き合えるようになっている。その結果、人付き合いがスムーズになった。
  2. 飲酒量が減り、活動的になった
     お酒を嗜む量と回数が減ったことで、毎日のコンディションが良くなり、活動できる時間が増えた。これまで気づかなかった楽しみが広がりつつある。
  3. 今こそ叶えられるという確信
     これまで「いつか」と思っていたことが、今なら実現できると感じている。年齢を重ねることで得られる落ち着きと経験が、挑戦する力になっている。
  4. まだまだ積み重ねることができる
     好奇心の幅が広がり、新しいことに挑戦する意欲が増している。年齢を重ねるごとに「学び」は減ると思っていたが、むしろ今が一番楽しいかもしれない。
  5. 記憶力は衰えていない
     瞬間的な名前の忘れはあるが、新しい知識に対する吸収力は衰えていない。それどころか、意欲が湧いていることを実感する。
  6. 膝は気になるが、ゴルフは今が絶好調
     走るのは難しくなったが、ゴルフは過去最高の状態にある。楽しめることがあるのは、本当にありがたいことだ。

こうして整理してみると、今のコンディションはむしろ良いと感じる。若い頃は「こうしなければならない」とルールに縛られ、自分にも他人にも寛容になれなかった部分がある。しかし、その結果、見切りをつけてしまい、チャンスを逃していたことも少なくない。

今の自分は、そんな過去を乗り越え、柔軟に物事を受け止められるようになった。そしてこの人生の折り返し地点で、こんなコンディションを保てていることはとても幸運だと思う。

振り返れば、本当に多くの人に恵まれてきた。それぞれの出会いが自分を形作り、歩む道を照らしてくれた。この先は、その恩恵に感謝しながら、少しずつ恩返しをしていこうと思う

さて今日も進みます

well being それではまた!!


混乱期を経て統一期に向かっていく!!

ゴルフを再開してから2年が経過した。3年間のブランクを経て、あの当時の輝きを取り戻すべく、さらにはあの当時以上を目指してレッスンに通い始めて約1年が経つ

あの頃は勢いがあり、怖さを知らずにプレーしていたが、うまくいかなくなると考え始め、プレーに影響が出てしまった。年齢も進んだこともあり、半ばあきらめかけていた。しかし、60代や70代のプレーヤーと一緒に回ると、そうではないことに気づいた。やはり練習量や本番の経験が全く足りていない、、、原因は自分の姿勢にあるのに気が付いたのだ

そこで、週に500球を打つようにして積み重ねてきた。まだ途中ではあるが、飛距離が劇的に改善されるという成果を得た。飛距離が出るということは、しっかりボールにコンタクトできているということ。何よりもまずそれが大事なので、そこができてきているなら距離は合わせることができる あきらめずに進んできて良かったと思う

この経験は、自分が教えているチームビルディングの組織の発達段階とよく似ている。組織が成果を生み出すためには、形成期、混乱期、統一期、機能期という段階を経る必要があるのだが 一度に機能期に到達し、すぐに結果を出せるようにはならないというものである 

お互いのぶつかり合いやもみ合いも必要なプロセスで、、、それを経ることで意志が統一され、組織が機能していける。成果を性急に求めすぎて途中で解体してしまったり、充分にお互いを出し尽くさないで進んでしまうと、パフォーマンスを十分に発揮できない場合があるのだ

ゴルフの上達も同じだ。先生からのインプットをアウトプットしようとすると、今までのやり方に触る必要がある。いや、ほとんど全部を入れ替えなくてはならないのだ その最中でセンスがない、先生が悪いと自責と他責をうまく使ってあきらめてしまう人が何と多いコトか、、、しかし、誰かができたことでもあり、成果を出せた人もいるのだ。だから、自分や誰かが悪いと人にフォーカスしてしまうと進まなくなってしまう。そうではなくてその事実にしっかり向き合って 仕組みやシステムなどの事象にフォーカスしたい。冷静に見れば、うまくいかない理由が厳然と存在する

そう、、、できないのは人のせいではないことに気がつくのだ。

そう思うと、まさに簿記の勉強が混乱期なんだろうと思う。ここを乗り越えれば違う景色が広がっていることが分かっている あきらめず進みたい さてゴルフと同じようにいけるか、、、

well being それではまた!!