企業研修の集客課題と打開策|オンライン対応・時間帯変更で選択肢拡大

毎月の研修が応募ゼロになった、その意味と次の一手

毎月実施してきた研修が、ついに応募ゼロになった、、、
リピーターを獲得できず、新規も獲得できず、ついにここに至った。しかし、先日書いたように評価は相対的であり、絶対はない。そしてそれを自分が下せるものでもない。

だとすれば、自分ができることは「一日一番」を積み重ねることだ。
ここで集まらなかったから資料作りを止めちゃうか――それは違う。むしろ、ここで積み重ねられると考えるべきだ。研修事業は、そもそも積み重ねるためにやってきたものだ。顧客の痒いところに届かせるためには、ケースをたくさん作っておかなくてはならない。その機会のひとつを得たと考える。

集客ゼロでもやれることはある

現状、平日の午前中に実施していることがハードルになっている可能性はある。
夕方からの実施で選択肢を広げる、オンライン対応を加える――これらはやって損はない。集客ゼロでも、やれることはたくさんあることが分かる。

次月も実施する理由

数字だけを見れば撤退の判断もある。しかし、私の研修事業の本質は「積み重ね」だ。
次月も実施する。改善を重ね、選択肢を広げ、顧客に届く研修をつくり続ける

well being それではまた!!

確率は変えられない、戦略は変えられる

2026年、戦略を再定義する

2026年の事業計画を俯瞰すると、進むべき方向が明確になってきた。
継続顧問として関わる企業には、サービスをさらに深化させる。これは自分のコア領域であり、他者には代替できない価値だ。相手の動きが鈍いことに意味はない。こちらが動かざるを得ない状況を設計し、深度を増す。それが戦略だ。

スポット案件の現実と対応策

スポット案件は「あるときはある、ないときはない」。この構造は変えられない。イニシアティブは相手側にある以上、確率を操作することはできない。できるのは応募量を増やし、確定数を積み上げること。そして、準備を重ねることだ。スポットコンサルは有識者インタビューであり廃棄物リサイクル事業は自分のコアであり、最も磨き続けられる領域だ。アップデートを止めないつもりだ

リサイクル事業の転換点

業種解釈まで踏み込んだリサイクル事業は、過渡期にある。
「一定捨てても仕方ない」という発想はもはや通用しない。循環を演出し、プラスの発信に変えること。それが競争優位を生む。ここにこそ、未来をつくる鍵がある。

集中すべきは日々のアップデート

結局、戦略は積み重ねでしか形にならない。
2026年は、深化と準備、そして循環価値の最大化に集中する一年にしたい

well being それではまた!!

前橋市長選挙が示したSNS戦略の限界」

前橋市長選挙が終わって思うこと

~SNS戦略と民意の距離感~

今回の前橋市長選挙、結果として出直し候補が市長に返り咲いた。もちろん、これまでの実績が評価されたことは大きい。行政の継続性や、積み上げてきた成果を重視する声は根強かったのだろう。

一方で、対立候補は政治経験がない中で「清く正しく」を前面に押し出したが、それだけで勝負するのは難しかった。知名度がない中、SNSや業界団体を駆使して発信を続けたものの、誰かのマネジメントによるサブリミナル的な広告のような無機質な投稿には違和感を覚えた人も多いはずだ。実績がないのに広告的な手法を強めた結果、肝心の「心が乗った発信」ができていなかった。組織的に動いている様子に辟易したのは、私だけではないだろう。

さらに、県知事の発信にも違和感があった。群馬を盛り上げてきた立場からすれば、今回の不祥事に「いい加減にしてくれ」という思いがあるのは理解できる。しかし、世論に影響を及ぼす立場が一般論を超えた程度で積極的に発信することには、同様に疑問を感じた。党派・業種・団体で力強く推す――それでは民意を動かせない時代だ。SNSの使い方にも一石を投じた選挙だったと思う。

それでも、小川さんが批判の矢面に立ちながら再起を図ったことは、まさに公益を成す行動だった。心から敬意を表したい。ここまでできる人だからこそ、もっと早く出直し選挙を打っていれば、よりスムーズに進んだのではないか――そう思うのは私だけだろうか。

今回の選挙が示したSNS戦略の課題

  • 「量」より「質」:投稿数や広告的な演出よりも、候補者本人の言葉で心を動かす発信が求められる。
  • 組織感の排除:過度なマネジメントや無機質な投稿は逆効果。人間味がないと共感は生まれない。
  • 首長・有力者の発信の線引き:影響力を持つ立場がどこまで発信すべきか、今後の議論が必要。

SNSは「民意をつなぐ道具」であるはずが、今回の選挙では「民意を押しつける道具」に見えた瞬間があった。これを機に、地方選挙におけるデジタル戦略のあり方を考え直す時期に来ている。

well being それではまた!!

評価に絶対はない、、、だから環境を変えるという選択で捲土重来を期せばいい

人は環境によりけり

人は環境によりけり、だと思う。
同時に、自分の意志で進むことができる我々は、自分で道を選べる存在でもある。

ただし厄介なのが「現状維持バイアス」だ。
何だかんだ理由を並べ、言い訳をつくり、今を動かないようにしてしまう。

今すぐ大きなケガがあるわけではないかもしれない。
動かなければ、急激に悪くもならないだろう。
しかし同時に、何も良くはならない

結果としてどうなるか、、、
気づけば周囲は先へ進み、自分だけが取り残される。
そしてその遅れは、チャンスの損失という形で静かに効いてくる。

それはまるで歯痛のようだ。
最初は我慢できる程度だが、確実に蝕んでくる。
気づいたときには、もう結構キツくなっている。

だから、次を求めて動けばいい。
勇気より、まず行動だ。


評価というものは、いつも相対だ。
今「ダメだ」と言われたからといって、それが未来永劫ダメだという意味ではない。
次の場所では、まったく違う評価を受けるかもしれない。

そこに絶対性などない。
人によりけり,,,環境によりけり,,,
評価は、評価する側の立場や状況に大きく左右されるので

もちろん、自分を磨き、建て付けることは大前提だ。
スキル、思考、姿勢――どれもサボっていい理由にはならない。

そのうえで、だ。
評価を求めて、自分で動くのだ


その歩みは、決して一人である必要はない。
業務委託という形で、気軽にコンサルやメンターを調達すればいい。
伴走者がいるだけで、視界は驚くほどクリアになる。

今日も、明日も、人生に少しずつ色どりを足していってほしい。
もしその心強い味方の一人に、自分がなれたら,,,
そんなことを思いながら、今日もこの仕事をしている。

well being それではまた!!

習慣は戦略になる──中2日の晩酌という意思決定

中2日の晩酌ペースは、経営戦略そのものだ

中2日の晩酌ペースを守ることは、単なる生活習慣ではない。
自分の中では、これは明確に経営戦略の一部になっている。

事業は感情や勢いだけでは続かない。
特に個人事業主やコンサルの仕事は、自分の思考品質=提供価値だ。
だからこそ、どう休み、どう緩め、どう戻すかを設計する必要がある。

意思決定の精度は「身体状態」に依存する

経営において最も重要なのは意思決定だ。
そしてこの意思決定は、当然ながら万全なコンディションでこそ精度が上がる

お酒は一時的に視野を広げることもあるが、
常態化すれば判断の粒度を粗くする。

・まぁいいか
・今じゃなくても
・深く考えなくていいか

こうした小さな判断の緩みが、事業では後々効いてくる。

中2日という間隔は、
緩めるが、鈍らせない
このバランスを保つための経営的な設計でもある。

パフォーマンスの安定は「再現性」が鍵

経営戦略とは、本来「再現性をつくること」だ。
一発の爆発よりも、安定して成果を出し続ける仕組みをつくる。

酒との付き合い方も、まったく同じ構造をしている。

毎日飲む → パフォーマンスが読めない
たまに我慢 → 反動が大きい

中2日ペースは、そのどちらでもない。
自分の調子を予測しやすく、次の日の集中力も読みやすい。

これは、
・打ち合わせ
・資料作成
・意思決定
・発信

あらゆる仕事の質を安定させるための土台になる。

「飲まない夜」は戦略思考の時間になる

飲まない夜があることで、思考は内側に向かう。
感情の処理、違和感の言語化、事業の微調整。

この時間は、かなり戦略的だ。

日中はどうしても「実行モード」になる。
だが、実行だけでは事業は良くならない。
どこを見直し、どこを捨て、どこを伸ばすかを考える時間が必要だ。

中2日ペースは、
戦略思考のための余白を、あらかじめ確保する設計でもある。

「今日ぐらいいい」と言われる組織は弱くなる

「今日ぐらいいいじゃん」
この言葉は、経営でも何度も耳にする。

・今期だけだから
・この案件だけだから
・今回は例外で

例外が続くと、ルールは意味を失う。
個人の生活習慣も、組織運営も、構造は同じだ。

外に説明できない決断は、だいたい中で歪みを生む。
だから自分には、自分に説明できるルールを持つ。

中2日の晩酌ペースは、
自分という組織をマネジメントするための規律だ。

経営者は、まず自分を経営する

会社を経営する前に、
プロジェクトを回す前に、
まず「自分」を経営できているか。

これは綺麗事ではなく、極めて現実的な問いだ。

思考が鈍れば、提案は浅くなる。
判断が遅れれば、機会を逃す。
感覚が緩めば、違和感に気づかなくなる。

中2日の晩酌ペースは、
自分の鋭さを管理するための戦略であり、
結果としてクライアントへの価値提供につながっていく。

小さな戦略が、長期の結果をつくる

派手な施策ではない。
数字にすると、誰も褒めてくれない。

それでも、
こうした小さな戦略の積み重ねが、
長くブレずに事業を続けるための基盤になる。

酒との距離を設計することは、
人生との距離を設計することでもある。

中2日の晩酌ペースは、
自分なりの経営哲学が、最も日常的な形で表れたものだ。

well being それではまた!!