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意地って、、、

敬愛する三浦孝偉さんYouTube動画ブッ刺さる

彼の母校の慶應の名監督であった上田さんのコトバなのだがスポーツ推薦枠を設けない慶應がいかに明治早稲田と対抗するか、、、

そこは「意地だよ意地」というコト そうラグビー伝承のルーツ校として置いてかれる訳にはいかないという想いだ

もしかしたら古びた昭和の言葉だと思う人もいるかもしれない スポ根は流行らないと、、、でももう一歩の動機付けって意外にこんなところなんだと思う

負けたくないやってやるというドロドロした欲望こそが突き動かしてくれる

事実 慶應には何度もやられている ひたむきは才能を凌駕することは実績で出ている訳だ

そこに男も女もない

シビアになるほど“意地”の大きさで決すると思った

よしそれを胸に今日も進みます

well being それではまた‼︎

繋がりは,,,,

“繋げておきたい,,,”

さて今日もいつもの安定のコワーキングスペースに来るとやっぱり生産性があがる 少しずつ平日にはみ出しているタスクである鹿児島旅行の事前段取り・研修の準備・会計入力・来週のホテル予約などなどを今やれてぐっと先取りできてこれで来週は楽になる 個人事業主あるあるで土日だから、、、平日の休みだから何にもやらないというのがない でも同じところだと息がつまる 場所を変えて自宅で飽きたらコワーキングに向かい、腹減ったら戻ってきて,,,なんて心の赴くままにやっている うまく負担感がくるのをいなしている 

加えて目的が明確になりそこを登っていきたいという好奇心が勝っているフロー状態になれているから苦しくはない こういうときはやるときだ よし思いっきりアクセルを踏んでいくかな 

そういえば昨日は10年振りに予備校時代の学友と忘年会だった お互い刻んできた道のり分皺が増えたが やっぱりせっかく出来た繋がりなのだ 繋がっておいて本当に良かったと思った 

師走に入り年賀状廃止の連絡が何通もくる 確かに会社同士は完全に儀礼的なので,,,とは思うが個人間を辞めるのはデメリットしかないと思っている 繋がりを切ったら戻せなくなります そこはもう一度考えて欲しい 数分数十円のことでまた一年繋がれるのだから、、、よしそろそろ帰ります

well being それではまた!!

ココロが動く‼︎

少し褒められると、、、

さて研修についてフィードバックを先生から頂く

まずは良かった点からスタートして全否定をしない 今を否定したら今すら立ちいかない訳で、、、まずはやれたのはやれたのでということにする でもこことここはこうしたらどうかという流れで指摘を頂く そうなると絶対的に受け入れ易くなる フィードバックの目的は改善して前に進んで貰うコトだ そして改善は受けた側がいつもやるかやらないかを決めるモノ、、、いくら言われても動くか動かないかはこちらの腹なのだ だからいかに働きかけられるかになり、、、そこを100分かってらっしゃる、、、さすがでございます

こうされてこちらのココロは動きまくる、、、しっかり形にできるように自分を建て付けたい

全く新しい筋肉を使った自分がどうなっていけるのか楽しみになっている

よしやっちゃうかな!

well being それではまた‼︎

弱みを晒してみた!!

研修講師デビューしてみた、、、

研修設営の全部を自分が主体でリードするって,,,講師として説明していくのと同レベルの工数が掛かることを改めて思った 

講師をする・印刷コピーをする・ワークに必要な小道具の準備をする・会場の設営・撤収をする・広告宣伝をする・集客営業活動をする,,,”研修をする”は一言だがその裏側にこんなイロイロがある訳で、、、いやぁこんなことまで気をまわさなくてはだったんだとバタバタする

そんな様子,あたふたしていると誰かが気づいてくれて温かく手を差しのべて来てくれる こうやって弱みを思いっきり晒すことは”みっともない・かっこ悪い”ではなくそこは素直に出しちゃったほうが良いんだろう 放っておけないって気持ちになってくれたんだと思う

そこを隠して どうでも自力でやろうとして結局研修のパフォーマンスが落ちちゃ仕方がない

そうならないように強みを持っている方にサポート頂けるならお願いして、、、当たり前ではないそのサポートに感謝しいつかの場面でお返ししようと連鎖させいくを持てばいいのだろう

しかし何度も言うが間違いなく自分だけでは何も出来なかった

”生かされている”を改めて想うとグッと力が入る、、、

本当にありがとうございます

今はまず精一杯やり切りますね

well being それではまた!!

こういうのが1番燃える‼︎

ローン審査が通らなかった、、、

車のローンの申請を出していたが、審査が通らなかった 理

由は、個人事業主はあくまでも可処分所得で判断となるので…。減価償却の要素もあるでしょうと抵抗はしたものの、どうにもならない。

そうなると給与所得者に比べると、そもそも圧倒的不利 そしてバックボーンも弱いと言うところが一番の要因なんだろう これって負け惜しみではなく本質を見ないこの金融機関に悲しくなった

そりゃ全く返済能力がないなら営利企業だから難しいのはわかる でもどうやったら審査が通るのかぐらいは示せないものなのか 事業収入だけではない柱もあるかもしれない 配偶者の所得もあるかもしれない 総合的に見れば融資できるってことはあると思う

そして弱い立場 個人事業主のようなのを応援するのが街の信金なんじゃないんですか ただダメでしたって、、、何のための信金なんでしょうか 自分のようにいくつもの柱を持っている人間にすらこういった形式的事務的対応にやっぱ法人也して収益を稼いで厚みを持たないとだ、、、いつか後悔させてやると拳に力が入った

そうこういうのが背中をめちゃ押し燃えさせてくれる、、、感謝するときが来るようしっかり事業運営していきます

well being それではまた‼︎

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