影響を全く受けない訳にも行かない 惑うのが人間だ でもそこに留まっていたら思うツボになってしまう 相手と同じ土俵に立っていることいることにな
頭では分かりしかし身体が動かない ブログで吐き出して“ありたい姿”を具体的にイメージしている
一定に邪魔は入り一定は必要される
全員が顧客になったら対応も出来ないので”一定の邪魔“の存在は逆に不可欠だ
こういう大きな反応とサイレントマジョリティの狭間に立つ連続なんだと思う
身を崩してサイレントマジョリティの割合を減らしては元も子もない
大きくこの世界の原則を改めて見渡したい
“一定邪魔は入る 一定必要とされる”
改めて”だよね“と言い聞かせてみた
well beingそれではまた‼︎