戦争が遠い話じゃなくなるトキ~イラン情勢が家計に与える影響~

アメリカによるイランへの軍事行動開始される、、、

2025年6月、アメリカはイランの核施設に対する軍事行動に踏み切った イスラエルがイランの核施設への攻撃を強化する中、アメリカは同盟国として支援を表明。トランプ大統領は「イスラエルが攻撃されれば、我々も行動する」と明言し、共同作戦の一環として米軍が関与た訳だが,,,核施設の破壊に成功すれば、イランの核開発は数年間後退しイスラエルの安全保障が強化され、中東の安定化につながるかもしれない だがこの決定は、国際社会に大きな衝撃を与えるとともに、私たちの生活にもさまざまな影響を及ぼす可能性がある。

  • 株式市場:世界の主要株価指数が急落。日本市場でもエネルギー関連株が下落。
  • 原油価格:中東情勢の緊迫化により、WTI原油先物価格が急騰。
  • 為替市場:米ドルが買われ、円安が進行。輸入品の価格上昇が懸念
  • 物価上昇:ガソリン代・電気代・食品価格などが上昇し、家計に負担。
  • 金利上昇の可能性:インフレ懸念により、住宅ローンなどの金利が上昇する可能性。
  • 投資の不安定化:株価の急落により、資産運用に慎重な判断が求められる

ざっとあげてもこれだけのリスクが思いつく 春先からの食品類の値上げに苛まされトランプショックも一定落ち着いてきたところにこれだ、、、夏に向かってエアコン使用による電力量の増大も出てくる訳で、、、なかなかポジティブな話が浮かんでこないところだ

降りかかってくる状況は誰しもに平等に降りかかってくる訳で、、、そこは防ぎようがない 受け容れざるを得ないモノはただ淡々と、、、ここで停滞している今にカツをいれられるつもりが出来ると思えばチャンスともなる 

どう過ごしても今日は過ぎて明日はやってくる

それならしっかり立ち向かっていきたいと思う

well being それではまた!!


不要なモノを、必要なコトへ──リサイクルの再定義

「処理」から「創造」へ──吹田市の水平リサイクルが示す、リサイクル業界の未来

かつて、自治体がリサイクル事業者を選定する際に重視していたのは「安定的な処理能力」,,,
だが今、社会の価値観は大きく変化している。地球温暖化が進行する中、リサイクルのあり方も「処理」から「還流」へ、そして「創造」へと進化を求められている。

水平リサイクルという新しい基準

2025年、吹田市が打ち出した「ボトルtoボトル」プロジェクトは、ペットボトルを再びペットボトルとして生まれ変わらせる水平リサイクルの実現を、事業者選定の要件に加えた。

https://www.city.suita.osaka.jp/sangyo/1017983/1018018/1038310/1039524.html
これは単なる要件変化ではない。不要なモノを、必要なモノへ。そして必要なコトへと変えていく、価値創造型の産業構造への転換を自治体が明確に打ち出したという点で、非常に意義深い。

リサイクル業界は「ゴミ屋」から脱却できるか 目の前からなくなれば良いではない

吹田市のような自治体の取り組みは、業界全体にとっての「問い」として機能する。
リサイクルは「環境対策」だけでなく、「地域価値の創造」「社会課題の解決」「循環経済の推進」といった、より広い文脈で捉え直す必要がある。

価値創造企業としてのリサイクラーへ

これからのリサイクル事業者は、単なる処理業者ではなく、価値創造企業であるべきだ。
不要になったモノを、必要なモノに変えるだけでなく、地域や社会にとって必要な「コト」へとつなげていく。
そんな産業への変革が、今まさに求められている。

吹田市の事例は、その未来へのヒントを示している。
業界全体で「ゴミ屋」からの脱却を果たし、持続可能な社会の構築に貢献していく──その第一歩を、今、踏み出すべきだ

well being それではまた!!

循環へ~出かけるときは一緒に”が習慣になる日常へ

「ブック リサイクル プロジェクト」から見える、スポーツの新しい可能性

ジャパンラグビー リーグワン所属の横浜キヤノンイーグルスと共同で開催した「ブック リサイクル プロジェクト」は、単なるスポーツ観戦イベントにとどまらず、地域とファンをつなぐ新しい形のコミュニティづくりの場として注目されている

https://www.canon-eagles.jp/news/event/20241217.html: 循環へ~出かけるときは一緒に”が習慣になる日常へ

このイベントの素晴らしい点は、「出かけるときは一緒に」というコンセプトが、単発の催しではなく、年間を通じた習慣として根付き始めていることだ。家族や仲間と一緒にスタジアムへ足を運ぶという行動が、特別なものではなく、日常の一部になっていく。これはまさに、スポーツイベントが生活動線の中に還流循環の仕組みとして息づいていく理想的な形であると思う

運用しやすい企画とは?

このような集客力のあるイベントでは、以下のような企画が運用しやすく、継続的な参加を促すと考えている

  • ファミリー向けの体験型ブース(ミニゲーム、ワークショップなど)
  • 地域企業とのコラボ出店(地元の飲食店や雑貨店)
  • スタンプラリーや年間パスポート制度(来場回数に応じた特典)
  • SNS連動キャンペーン(「#ビーコルと一緒」などのタグで投稿)

これらは、イベントを「一度きりの楽しみ」ではなく、「また行きたい」「次も誰かと行こう」と思わせる仕掛けになるのだ

習慣化と行動変容の可能性

この取り組みがチーム単体ではなく、リーグ全体やスタジアム全体のイベントとして水平展開されていけば、より広い範囲で「スポーツ観戦=日常還流循環」という文化が根付きます。これは、根本的な行動変容を促す力を持っており、地域社会にとっても大きな価値となっていくと思う

スポーツイベントが「特別な日」から「いつもの日」へと変わるとき、そこには人と人とのつながり、地域との絆、そして持続可能なコミュニティの姿が見えていければと思う

well being それではまた!!


見えない海のSOS──漁網リサイクルが変える未来

闇に差す光──使用済み漁網のリサイクル

海に広がる青の世界。その美しさの裏で、私たちが見落としがちな「闇」、、、それが、使用済み漁網の不法投棄とリサイクルの難しさだ。

漁網リサイクルの難題

漁網は、海洋プラスチックごみの中でも特に厄介な存在です。なぜなら、

  • 細く鋭いステンレス製の針が網に残っていることが多く、回収・処理が非常に困難・危険である。
  • 網自体が破砕しにくい素材でできており、通常のリサイクル工程では対応が難しい。
  • また海水での劣化や藻や微生物に付着物があり、原料リサイクルが難しい      それゆえ、海上での不法投棄も誘発し、魚やウミガメ、海鳥などが絡まり命を落とすなど環境影響がでてしまっている

このような背景から、漁網は「リサイクル困難物」として長年の課題となっていた

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000149306.html

海の未来を守るために~こんな機会を通じて

こんなイベントを通じて実際のリアルを体験して貰うことで理解を進めるのは一番いいだろう それが海洋環境保全への強い意志と希望へ繋がっていく こんな取り組みが拡散していけば

  • 廃棄されるはずだった漁網が、新たな資源として生まれ変わる。
  • 海の生き物たちが、命の危険から守られる。
  • 漁業者も、安心して漁網を処分できる仕組みが整う。

まさに、闇に差す一筋の光。このような取り組みが広がれば、私たちの海はもっと豊かで美しいものになるはずだ

well being それではまた!!


未来をつくる分別──建設現場から始まる価値の再定義

「捨てる前提」からの離脱──建設現場に芽吹く、循環という思想

建設の現場は、常に時間に追われてきた。
納期、工期、工程、、、
そのすべてが優先され、現場は単発で消費され、文化は継がれずに終わる。
分別に思いを馳せる余白などなかったのだ

だが、そんな時代は変わった。
「何かを生み出すには、何かを捨てるのは仕方がない」──
そんな建設業界特有の“必要悪”は、もはや免罪符にはならない。

社会は今、生まれる価値から何も引かれないものづくりを求めている。


■ 水際での選別が、未来を変える

大成建設が始めたのは、建設現場で発生する混合廃棄物の中でも、これまで再利用が難しいとされてきた「ふるい下残さ」を、ソイルモルタルの原料として再資源化する試みだ。

この取り組みの本質は、排出の最先端での選別にある。
現場で担当者がつき、水際で素材を見極める。
その瞬間、廃棄物は“ごみ”ではなく、“資源”へと姿を変える。

分別は、後処理ではない。
創造の一部であり、設計思想の延長線上にあるべきものだ。


■ トレードオフではなく、統合の時代へ

これまでの建設現場は、スピードと効率を優先するあまり、分別や再資源化は“余裕があれば”の扱いだった。
だが今、求められているのは「スピードも、分別も、価値も」という統合的な視点だ。

大成建設のようなゼネコン最大手が動けば、その波は一次請けから二次、三次へと確実に広がる。
現場の文化が変われば、業界の空気も変わる。
そしてそれは、社会の価値観そのものを揺さぶる力を持つ。


■ この一例で終わらせないために

この取り組みが、単なる“良い話”で終わってしまえば意味がない。
重要なのは、この事例が「例外」ではなく「前例」になることだ。

建設という営みが、破壊と創造のあいだで揺れるのではなく、循環という第三の軸を持つこと
それが、これからの時代に求められる建設の姿だ。


■ 循環は、現場から始まる

リサイクルは、遠くの処理場で起きる出来事ではない。
それは、現場の片隅で、誰かの手によって始まる。
目の前の素材に、もう一度命を与えるという選択。
その選択が、未来を変える。

建設現場という“始まりの場所”から、循環の思想が芽吹いている。
それはまだ小さな芽かもしれない。だが確かに、根を張り始めている。


well being それではまた!!