NLPで実現したいコト!!

私がNLPマスター資格の取得を目指した目的は、まずは自分自身の”捉われ”を開放することでした。コンサルティングの現場では、前提や因習に捉われていては、ヒアリングの際のノイズが邪魔になってしまいます。そのため、まずは自分自身が当社のビジョンや理念を本質的に体現したいと考えたのです。

そのうえで、経営者をはじめとするすべての方々が、ありのままの”自分らしさ”を肯定的に捉え、そこから柔軟な歩みを踏み出せるようにサポートしていきたいと思いました。その手段としてNLPを活用し、自分しか救えない人々の支援を幅広く行えることを楽しみにしております。

NLPの学びを通して、”change must to may”の考え方を身につけ、クライアントの方々が自らの可能性を最大限に発揮できるよう、サポートしていきたいと考えています。

今後も、NLPの知見を活かしながら、クライアントの方々の”well-being”を実現するためのサポートを続けていきたいと思います。

新しいサービス展開に向けて!!

“NLPマスターコース修了しました”

この度、私はNLP心理カウンセラーの資格を取得することができました。

NLPとは、「言語(Language)」「心理(Psychology)」「プログラミン(Programming)」の頭文字を取った言葉で、人の思考や行動のパターンを理解し、望ましい変化を促すための手法です。

このコースでは、自分自身を深く掘り下げ、セルフイメージを構築することができました。言葉と思考の関係性、価値観や交渉術、行動を促す方法など、NLPの基本的な技術を体系的に学ぶことができました。

これからは、NLPの手法を活用して、クライアントの方々の課題解決や目標達成をサポートしていきたいと考えています。具体的には、コーチングやカウンセリング、セミナーの開催など、BtoBに加えて個人事業主さまや個人の方までの幅広い層にNLPの知見を活かしたサービスを展開していく予定です。

NLPの学びを通して、自己理解を深め、人との関わり方を改善することができました。これからは、その学びを活かし、クライアントの方々の成長と自己実現をサポートしていきたいと思います。

それでは当社のこれからにご期待ください

well beingそれではまた!!

進むか曲がるか‼︎

”思うようではない状況は警笛が鳴っている証拠なのだろう“

思うような状況が出てくると自責と他責に思い悩む 悩むということは想いを持って臨んでいるからそうなるのであって悪いことではない まずはそこを確認してからじゃあどうしていこうと考えた方が良い

悩みを断ち切るために辞めてしまう、、、それは最終手段としてはあるがまずは今今やりにくい実情もある訳で だとすると薄めることを考えたい

人間二つ以上を同時に出来ない性質を使って別を建てることに腐心するのだ

自分が悪い他人が悪い そう責めて責めても仕方ない 他を建て付けれることにスオットしたい

悩み始めた今行動スタートさせたい 深みにハマり動けなくなってしまう前にだ

動かないとハマる 動けば移れる

ハマったから成し遂げられるコトもあるので積極的選択して進むのはもちろん正解だ

だから今こそ”進むか曲がるか“を決めてみたい

well being それではまた‼︎

つまらない日本に成りかけている!!

”非難は果実ではあるのかもそれ以上していいものではない”

人間だからすべてにおいて品行方正であるわけではなく 誰でも大なり小なりイロイロあるものである 

社会的地位が高かったり

公的資質を持つ要職であったり

人気商売であったり

で注目を集めてしまういまた多くのファンや賛同者がいてこそ成り立つ人たちは 今の行き過ぎたモラル規範が可哀そうだと思っている

もちろん何でもかんでもいい訳ではない それはご本人も分かっている ただイロイロある人間として”しでかす”のはありますよコレは 応分の責任には取らされ社会的制裁もくらう訳で、、、関係ない外野がいつまでもああだこうだと言い続けると その方の存在そのものを否定するという全然違う話になってくるのを分かっているのか

イロイロの後に反省し禊を行ったのであれば もういいじゃないか 騒ぎが大きくなったからとてつもなさの大きさがイコールである訳ではない 

人の生き方でもあり 自分に合わないなら関わらなければ良いだけなのに、、、

世知がない つまらない日本に成りかけている

希望に溢れた未来 そこまででは無いにしても つまづき一回でもう場外へ放り出されるんじゃあ,,,と思いませんか

自分は”罪を憎んで人を憎まず”を貫きます

well beingそれではまた!!

リペアはリハビッシュに成る!!

“リペアはリハビッシュに成る”

小銭入れのファスナーが緩くなったので修理に出したものが戻ってきた 

新しくはないが新たに蘇ったというのか 

何か新しく 

何か懐かしく

一言では括れないモノに変異した感想を持った

リペアは修理と直訳されるが それだとイメージ的にあがる感じはない 

いつもの手触りで想いが繋がれるコト これって変えがたく得難いモノならではの体験だ そう思うとリペアの難点は価格と思っていたが気にならなくなる そして修理期間もジリジリする待つ楽しみと言えるのかもしれない

効率的になり待つというコトが失われている そんな中二か月掛かる,,,それ故想いが醸成されるのだろう

想いをもって生まれたモノ それを買い入れた我々は使い続けることで想いが帯びてくる そこの再認識が出来た今回のコトはとても有意義だった

そういえば今履いているオールバーズのスニーカーも靴底だけ直せないかなぁ あれも思い入れがあるんだった 

そんなのを巡らせるのも楽しいものだ

well beingそれではまた!!

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