さて本日は連投で、環境リサイクルブログをアップしたいと思います。
スターバックスが事業活動そのもので出る廃棄物の削減に着手でしている話題を取り上げます。
スターバックス2022年春の新たな施策 「使い捨て資源」削減を目指して | ELEMINIST(エレミニスト)
ストローをプラから紙にした場合、マイクロプラスチックにはならないとしても必ずしもリサイクルに回るばかりではなく焼却処理も行われます。なので根本的には使わない・もしくは繰り返し使えるものに代替するをしていくを考えるのが最も環境的にいいのです。
そしてそれが真の持続可能性であることがもっとも大切です。
・サービスも損なわれない
・利用者の負担も増えない
・事業者の負担も増えない
この3つが全部叶えられてこそ、続く仕組みと言えますので。
それと、2030年までに廃棄物半減をうたう,,,こういう流れがスタンダードになっていくんだと思います。廃棄物業者は廃棄物処理会社であっては全くビジネスが成り立たない時代がすぐそこに来ているんだと思いました。循環の仕組みを作る・サポートする会社に変節していかないと!!
さて明日もまた皆さんと情報共有をさせて頂きたいと思います。それでは!!