知覧特攻記念館に想う、、、
せっかくの南薩摩の旅にやっぱり知覧特攻記念館に立ち寄る
平均年齢20歳そこその隊員が自分と引き換えにふるさと郷土を守ろうとした
防衛大学校の秀才たちでもある彼らはそれをやっても戦局は変わらないのは分かっていたろうに この若者たちの一途を利用したリーダーたちの罪深さを改めて想う
そして自分の運命を勝手に定められたどうにもならない時代を繋いで繋いで今があることを思った
おかげ様で今は自分で運命を創れるのだ それは決して当たり前ではない 先人たちの積み重ねで今ができている
そして今を崩さないように丁寧に繋いでいくのが使命、、、平和の尊さに感謝し その分生かされている我々はしっかり生きていきたい
彼らの安らかなるを願わずにはいられない
well being それではまた‼︎