トーナメントは勝つが最大の目的で,,,
さて大学ラグビー選手権🏉の準々決勝行われている 我が明治大学は準決勝に進んだ4強の中で結果的に一番競り合った試合になった 80分の試合の中で62分までは一方的であったが最終的には3点差まで迫られた
門外漢たちは明治の相手のペースにさせてしまう癖を反省点として集中指摘をする しかし今回の相手チームの天理大学は負けても失うものもなく、、、もう捨て身で100がっちりやってきているのだ ここまでのレベルでもありしかも負ければ終わりという壮絶なプレッシャーの中勝ち切ったのだ まずはそれを褒め称えることがどうして出来ないのだろう
悪い日本人気質なんだろうか,,,まずは欠点に目が行き反省を求める これは不必要な行為で相手をリスペクトしてバカ騒ぎをしないのは良いが、まずは良かったで良いと思う 自重させ 委縮させるのではなく褒めて前に進ませたい 片一方批判しかできない輩の中 こんなOBやファンもいるのを選手たちは知って欲しい
だってこんな楽しみを提供してくれている選手や関係者の皆さんにはリスペクトしかないえしょうが
しかし思う 勝負という勝ったり負けたりが交錯するもののはずが 帝京大学の圧倒的なスコア差は何なんだろう 大学はあくまでも通過点で目的目標が違うであったり そもそもの強化プロセスが全く違うとしか考えられない いやぁ凄すぎる
でもでも いずれにしても超えなくてはならない大きな壁に1/2にぶち当たる
同じ大学生だ 委縮する必要はない 挑戦者として目一杯やっていただきたい 心から心から応援しています
最近”推し”のレベルではなくなってきている明治愛,,,この年でのめり込める幸せ,,,共に戦いたい
well being それではまた!!