“生きる力を与えてくれる存在,,,”
次女が春休みの帰省で帰ってきたが彼女の用事と自分の出張も重なり2晩しか一緒にいられず,,,今日戻っていった
さだまさしの”金ないの一言でもいい,,,”の唄状態になっているオヤジである自分,,,そんな時しか関わってこないのが成長の証でもあるんだが,,,
まあ親としての無償の愛を芽生えさせてくれて生きる力を与えてくれる訳で,,,もうそれだけで充分なのだ
自分は彼女たちを支えるために存在していることを嬉しく思えばいい
これ以上の幸せってあるか、、、ということだろう
学校はあと一年ではなるがその後もまだヨチヨチしているはず、、、
もう少し見ていられる付き合ってもらえる時間はある もう少しオヤジを楽しみたいと思う
well being それではまた!!