サステなマルシェ、秋の階段を一歩ずつ

「今あるもの」で、ちゃんとカタチになる──東吾妻町サステな秋マルシェ

今日は、群馬県東吾妻町で開催された「サステなマルシェ」に参加してきた。改めての説明になるが、このマルシェは、アルミ缶や古紙などの資源を持ち込み、その売上を運営資金に充てるという、地域循環型の取り組みをしている団体によって運営されている。

あいにくの雨模様、そして肌寒さも手伝って、、、集客は正直厳しかった。それでも、四半期に一度、確実に階段を昇っている感覚がある。今回は「秋フリマ」と題して、子供たちによるフリーマーケットが開催された。子供が動けば、大人も動く。逆はなかなか難しい。だからこそ、この試みはとても良かったと思う。

ただ、フリマを前面に出しすぎると、イベント全体の色が付きすぎてしまう懸念もある。物販、飲食、子供向け、ゲームなど、いろいろ揃ってきているからこそ、バランスは大事かなと思う

そして、資源循環の考え方も、このエリアでは「当たり前」になってきており、、、地に足がついてきた感覚がある。次回は冬、クリスマス回になるようで、景品の準備も進められているようだが、個人的にはそんな風にやらなくても、、、と思っている。そんな映えさせ方をしなくても、すでにカタチになっているからだ。

今日も、水槽に瓶を入れて、コインを落としてユラユラさせるゲームがあった。そこに入ればノベリティがもらえる、、、そんな簡単な仕掛けでも、子供たちは充分に楽しんでいた。

「今あるもの」で、全然問題ない。むしろ「今あるものこそ」価値がある。この地には、そう思えるモノがある。それで、いきませんか。

とはいえ、協賛はしますので、景品があっても……です(笑)

well being それではまた!!

「違いは間違いじゃない」を実践するには──一人社長の心理的安全性論

違いは間違いじゃない,,,のか⁉

来週のセミナーコンテンツ作成も佳境に入っている。今、自分の中で渦巻いているテーマは「心理的安全性」。この言葉を軸にしたセミナーをやりたいと思い、最近は関連書籍を読み漁っている。

そんな中で出会った一フレーズがある。

「違いは間違いじゃない」

この言葉を聞いて、「そう思ってるよ」と感じる人は多いだろう。でも、それを深く解釈し、理解し、実践するとなると話は別だ。

「間違いじゃない」と知ってはいる。だが、”違い”に遭遇した時に心のどこかで「俺のやり方じゃない」と切り捨ててはいないか?
「ありたい姿」に近づきたいはずなのに、いつの間にか自分のやり方に固執してしまっていないだろうか

一人社長という立場から見える「ヨコヨコの関係」

自分のような一人社長は、常に委託業務という就業び連続だ。つまり、上下関係ではなく「ヨコヨコの関係」が基本。
自分のやり方を押し通す商売ではない。だから、まずは自重する(せざるを得ないと言ったほうがいいか)

この「自重」が、実は大きな価値を生む。

自分のアイディアに、相手の視点が加えることで、いい具合にアレンジが生まれる。
結果として、元のアイディアよりも良いものになることが多い。

自重は尊重につながる

自重することで、相手は「尊重されている」と感じる。
その瞬間、相手のやる気は爆上がりする。

逆に、自分のやり方を押し通して相手が萎縮してしまえば、チームの総合力は下がる。
それは結局、自分の首を絞めることになる。

セミナーで伝えたいこと

今回のセミナーでは、「違いは間違いじゃない」という言葉を起点に、
心理的安全性の本質と、一人社長としての実践知を共有したい。

自分のやり方にこだわるのではなく、
「自重」から始まる「尊重」の循環をどう作るか。

それが、チームの力を最大化する鍵だと信じている

よりコンテンツへしていこうか

well beingそれではまた!!


「コンサル事業の成長戦略|“尊重・共感・強み”で乗り越える弱み」─ ミッション型ビジネスの中で見えた可能性

事業がカタチになってきた今、あらためて思うこと

スポットコンサルが少ない中ではあるが、事業が一定カタチになってきている。
「ここまでは欲しいな」と思っていた線には届いた。
年に一度くらいしか出会えないと思っていた案件も、ポツポツと現れてくるようになった。

ミッション型で終了となる商売の中、長期的に組んでくださる会社さんのベースがあってこそ、こうなれるわけで。
感謝しきれない思いである。


私の内面にあるもの

  • 尊重と共感
  • 今を否定しない
  • 強みと向きあう

この3つの言葉を大切にしてきた。
それが身につき、体現できているからかもしれない。
この3つがあるなら、それ以外の弱みは大したことではない。

営業ができれば、事務仕事ができなくてもいい。
ふろしきを広げられても、繕うのが苦手でもいい。
苦手があるからこそ、得意が出てくるのだ。

確かに目につくこともある。
「もうちょっと」と思うこともある。
でも、それは“必要十分”に“必須”ではない。

尊重と共感があるなら、問題なく乗り越えられるはず、、、
そう信じてこれからも進みたい

well benig それではまた!!

あなたのビジネスは、前提条件を超えた価値を積み重ねているか?

エコは条件、価値創造が勝負

「エコだから仕方ない」では、もう市場は動かない。
環境配慮は前提条件になっている、、、だからそれだけでは物足りない そこに価値を積み重ねる力がなければ、選ばれることはない。
再生備前シリーズのマグカップが示しているのは、その現実だ。

廃棄される備前焼を再生する、、、このストーリーだけで人は財布を開かない。
なぜなら、日常で使うものは、味わいが損なわれた瞬間に棚の奥へ消えるからだ。
だからこそ、このカップは「エコ+美しさ+機能性+素材感+体験」というプラスプラスの価値を積み重ねている。

愛着が循環を生む

このカップの本質は、使い込むほどに深まる愛着にある。
無釉薬の焼物由来だからこそ、飾らない魅力がある。
個体ごとに異なる素材感、そして時間とともに育つ風合い。
それは、単なる器ではなく、生活に溶け込み、記憶を刻むプロダクトだ。

そして、その愛着は終わりで途切れない。
再生備前の仕組みは、使い終えた後も次の価値へと繋がる循環を描いている。
「リサイクル」という言葉が、ここでは単なる処理ではなく、愛着の延長線上にある未来になっていると感じた

ビジネスへの示唆

この取り組みには、ビジネスの本質がある。
「エコだから」ではなく、「価値があるから選ばれる」。
そのためには、前提条件を超えた価値創造が不可欠だ。

  • 環境配慮は当然
  • デザイン、機能、体験、ストーリーを積み重ねる
  • 愛着が循環を生む仕組みを組み込む

これが、これからのプロダクト、そしてビジネスの条件になる。
再生備前カップは、その道筋を示している。

well being それではまた!!


突然のサイトダウン…一人社長が取ったシンプルな決断

突然のサイトダウンに立ち向かう

いつの間にか、自社のウェブサイトがダウンしていた。理由はGoogleからの通知。「フィッシングサイト認定」。そんなはずはない。でも現実は、いきなりやってくる。

再審査を申請したら、あっけなく回復した。拍子抜け、、、でも、ここで思った。結局、やるしかないんだ、それも自分でだ

一人社長は、逃げ場がない、、、自分しかいないと思うと、足は自然に前へ出る。誰かとやっていると、「やってもらおうか」「これは自分の強みじゃないし」と、逃げ道を用意する。でも、逃げたら即、自分に返ってくる。今は委ねる選択肢はない。

だから決断はシンプルになる。「やるか、やらないか」だけ。着手すれば、おおよそ何とかなる。怖れずにやってみる。それだけだと思う。やっているうちに、身についていく。

今回の件で改めて感じた。一人社長の武器は、決断のシンプルさだ

自分ののりしろが即ちこの会社ののりしろだ

もちらん不得意もある

もちろん不格好もある

もちろんほぼそれ、、、

でもやっていって身に着ければいいのだ 初めから備わっている人間はいない

well being それではまた!!